アラフォーのわたしがはまった、【コミックシーモア】で読める少女漫画８選。

皆さんこんにちは、nominomiです。いきなりですが私、少女漫画大好き人間です。歴史を振り返れば【なかよし】【リボン】【ちゃお】【マーガレット】…色々な漫画を読み漁ってきました。学生時代は友人と、やれ「結婚するなら〇〇君だ」「いや〇〇君の方がかっこいい」などと盛り上がったものです。青春です(遠い目)。

というわけで今日のテーマは懐かしの少女漫画。その中でも、私が今使っているコミックシーモアで読むことのできる漫画８選をまとめます。後半部分では、コミックシーモアの利用方法や料金についても触れていますので、ご一読ください。

これにハマった！少女漫画８選

①美少女戦士セーラームーン

作者は武内直子先生。「なかよし」で１９９２年から１９９７年まで連載されていました。テレビアニメでも放送されていたので、毎週楽しみに見てました。ちなみに私の押しはセーラージュピター。セーラージュピターになりたくて毎日緑のスカートを履いていた時期があったのはここだけの話。

②ママレード・ボーイ

作者は吉住渉先生。「りぼん」で１９９２年から１９９５年まで連載されました。アニメ化もされましたし、台湾ではドラマ化、日本では２０１８年に映画化になるなど大人気の作品です。(ちなみに映画では光希役を桜井日菜子さん、遊役を吉沢亮さんが演じています)

③花より男子

作者は神尾葉子先生。「マーガレット」で１９９２年～２００４年まで連載されました。ドラマ化もされてどっぷりはまった作品の一つです。【前時事　アラフォーがはまった平成のドラマ３０選】

④ご近所物語

作者は矢沢あい先生。「りぼん」で１９９５年～１９９７年まで連載。アニメ化もされましたね。主人公の幸田実果子が、デザイナーを目指して頑張る姿に心打たれます。登場人物がみんな個性的で、その人間模様も魅力的な作品です。漫画の中に出てくるお洋服も可愛くてときめきますね～

⑤こどものおもちゃ

作者は小花美穂先生。「りぼん」で１９９４年～１９９８年まで連載されました紗。この作品もアニメ化されていますね。コメディタッチなところもあれば、主人公倉田紗南、羽山秋人の生い立ちなど、シリアスな部分もあって、のめりこんだ漫画の一つです。

⑥恋愛カタログ

作者は永田正実先生。「別冊マーガレット」に１９９４年～２００７年にかけて連載されました。２０１３年１１月号に読み切り作が掲載されています。主人公の花本実果と、高田修司の恋愛模様を描いているのですが、一言で申し上げますと…キュンです。(語彙力…)高校～大学～社会人と、主人公の成長や、２人の関係性の変化をじっくりと読むことができます。個人的には単行本の3巻が一番キュンです(だから語彙力…)

⑦天は赤い河のほとり

作者は篠原千絵先生。「少女コミック」で１９９５年～２００２年まで連載されました。この作品は２０１８年に宝塚歌劇でも舞台化されました。スケールの大きさが魅力の一つです。

⑧トウ・シューズ

作者は水沢めぐみ先生。「りぼん」で１９９７年～１９９８年まで連載。主人公の森野くるみが、バレリーナを目指す物語です。絵が非常に可愛らしいですし、主人公のまっすぐなところ、ひたむきな姿にぐっときます。何かに挑戦したいときに読みたい１冊ですね。

コミックシーモアの利用方法や料金について

【１】コミックシーモアとは？

コミックシーモアは、NTTグループが運営する国内最大級の電子コミック・電子書籍ストアです。作品ラインナップは１００万冊以上。今年で１８周年の実績もあり、安心して利用できるサービスです。

【２】コミックシーモアの利用方法は？

コミックシーモアを利用するには、無料の会員登録が必要です。登録後に漫画購入に必要なポイントを購入します。会員になったからといってすぐに料金が発生することはありません。

【３】コミックシーモアの料金は？

①ポイントプラス

ポイントプラスは、100p(税込110円)～50,000pt(税込55,000円)の中から、好きなときに好きなポイント数を追加して、漫画を購入することができます。

②月額メニュー

月額メニューは、ひと月300pt(税込330円)～20,000pt(税込22,000円)と金額が設定されています。利用頻度、量に合わせてコースを選択できますね。

☆クーポンやポイントなどの特典もありますので、詳しくはコミックシーモアのHPでご確認下さい^_^　↓↓

コミックシーモア

まとめ

以上、コミックシーモアで読める、アラフォーがはまった懐かしの少女漫画についてまとめました。漫画を読むことでワクワクドキドキしたり、泣いたり、励まされたり…得るものは多いですね！学生時代に読んだ作品を大人になってから改めて見てみると、違った感じ方もあるのでそれもまた楽しいものです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。(❁´◡`❁)